サンフランシスコ・エリア |
港町 サンフランシスコの街並みを再現し
フィッシャーマンズワーフ、チャイナタウンから、ラグーン（湖）を見渡せる眺めも良い所です。
本国サンフランシスコのように 中華料理店やシーフード店があります。
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USJを歩いていると ストリートショーにあちこちで遭遇します
場内の飲食店は ややお高い感があるのは否めませんが
KWBBのハンバーガーショップは トッピングが自由で好きな具材を好きなだけ挟めます
（トッピングでなくサラダとして ハンバーガーの横に添える手もあります） |
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ジュラシック・パーク |
ここは映画「ジュラシック・パーク」の世界がそのままに再現された ジャングルのようなエリアです。
冒険心やスリル追求心を刺激してくれ アトラクション的に最も面白い所かもしれません。
ここは恐竜グッズの店の他、恐竜標本があったり 雰囲気もいいです。
アトラクションをモチーフにした土産物店が近くに必ずあるのはUSJの特色と言えそうで、まさに「濡れ手に粟」ですね(^^;）。
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アトラクションの待ち時間は
所々にある案内板で電光表示されています（写真下）。
この日は比較的スムーズだったのが分かるでしょうか？ |
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ジュラシック・パーク・ザ・ライド （上下とも）
恐竜の潜むジュラシック・パークをボートで探検する人気アトラクションで 高さ25mからのダイブが売り
５人×５列の25人乗りで どこに座っても濡れる事を思うと 思い切って最前列に座るのがいいと思いますね（笑）。
富士写真フイルムが協賛するだけに、映像効果的にも非のうちどころがないと感じます。 |
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ウォーター・ワールドとアミティ・ヴィレッジ |
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ジョーズ
入口前には巨大な吊るされたジョーズがあり 写真撮る人も多かったです。 |
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ウォーターワールド（写真上左）
ケヴィン・コスナー主演の大スペクタクル 映画「ウォーターワールド」に登場した海上浮遊都市のアトラクションがウリのエリアです。
なおウォーターワールド他、アトラクション内での写真はありませんが（USJは基本的に写真OKですが） アトラクションの中に限っていえば 写真を撮っているとクルーの人に注意される事もあります。
やはりアトラクションでは、写真撮影なんか忘れて ショーや演出に楽しく酔った方が得策ですよ。
アミティ・ビレッジ（写真上中）は映画「ジョーズ」の舞台で、ニューイングランド地方の素朴な家々が佇む ピューリタン（清教徒）のいた米東海岸が感じられる漁村を再現しています。 |
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スヌーピー・スタジオとウエスタン・エリア |
スヌーピースタジオ（写真下左端）
世界の人気者 スヌーピーと愉快な仲間たちに会える映画スタジオをイメージしたエリアです。
ウエスタンエリア（写真下左から２枚目）
西部開拓時代を再現した カウボーイや保安官が今にも登場しそうなエリアです。
西部劇のストリートショーなどもあって 好きな人には楽しめるかもしれません。
個人的には絶好のフォトスポットだなと思いました。 |
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ウエスタンエリアの一番奥は、アニマルアクターズステージで、動物たちのショーを理屈抜きに楽しめます。
派手な爆発や水濡れもありませんし、老若男女が楽しめ 赤ちゃん連れにも好適。
待ち時間が最も少なかったので、私達ももちろん観覧しました。
商都大阪は笑都大阪とも言うだけに ショーでも笑いがふんだんにあるのは大阪的だと感じました。
ショーは観客の子供たちも参加でき、参加したチビッコはUSJオリジナル帽子ももらえます。
USJ内では基本的に禁煙です。それでもあちこちに喫煙エリアがありますが
飲食店に限れば「フィネガンズ・バー＆グリル」の喫煙席だけで それ以外の飲食店ではすべて禁煙です。
USJのアトラクションは総じて炎や水を使ったものが多く
（入口で売ってるビニールを、頭からかぶっている人が見受けられるのもUSJです）
爆発音が凄かったり、炎が熱かったりで 臨場感に溢れており
火花でダウンジャケットに小穴が空いたという話（ホンマか？）も聞き及んでいます。
覚悟して入った方がいいです（笑）。
屋内アトラクションも多いので 雨の日でもその辺は心配不要だと思いますよ。 |
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ヤシの木の並ぶ ハリウッド大通り
数万円出してわざわざロサンゼルスまで行かなくとも 親子でハリウッドに来た気分が満喫できました（笑）。 |
 2006年春で開園５周年となりますが、開園当初よりも混雑が緩和されていると聞き
初めて行ってみたUSJ。「思っていたより広く アトラクションの傍に関連ショップがあるあたり商魂逞しいが インフォメーションはしっかりしている」が率直な感想です。
今でも混雑時だと人気アトラクションはかなり待たなくてはいけませんが
造りが本格的で、順番待ちの間はセットや映像を楽しむ事ができ
待っている間も退屈を感じることなく過ごせました。
（なお、優先券のセット（Eパスブックレット）を別払で購入する手もあります）
ただどうしても山口県から日帰りで行くとなると アトラクションは４つがせいぜいで
入場料も5,500円（2006年1月現在）と ややお高い感がします。（東京ディズニーランドの１デーパスポートも5,500円）
ですが、ここUSJは「ティファニーで朝食を」など
米国映画の有名なシーンを再現するために作った街並を
ゆっくり観賞しながら歩くという楽しみ方もあります。
（どちらかと言えばそちらが王道かも知れませんね。） ●ＵＳＪ公式サイト http://www.usj.co.jp/ |
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駅を結ぶ通りにはUCWがあり…リーズナブルな名店が揃います
マクドナルド、回転寿司屋、お好み焼屋などあるので
ゲートでスタンプを押してもらい途中出場して食べると安く上がります。 |
お土産も存分買ったはいいけど 懐はカラっ欠になりました（笑）
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大阪の夜も散策しておりますので こちらもご覧ください。→大阪夜景 |
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